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ベルリンのナイトスポット [Gehör 聞き取り]

聞き取り&書き出し

2010年6月16日放送分 NHKテレビでドイツ語 より
http://www.nhk.or.jp/gogaku/german/tv/index.html

テーマ「誘う」<夜を楽しもう>ベルリンのナイトスポット

マライ:
今月はベルリンのおもしろいナイトスポットを紹介しています。
今回はおしゃれな場所に行きますよ
In diesem Monat stelle ich Ihnen spannen Lokalitäten aus dem Berliner Nachtleben vor,
und heute besuche ich einen besonders schicken Ort.

クマッチ:
じゃぁ、おしゃれをしてみんなで Jetzt geht's los! パカッ Aufmachen

短期滞在に役立つ24フレーズを学ぶEURO24 ベルリン編
24 praktische Setze fuer eine kurze Aufenthalt, EURO24 ein Urlaub in Berlin.
(短期滞在のための24の実践的な文、ユーロ24 ベルリンでの休暇)

今月のテーマ 夜を楽しもう
In diesem Monat erkunden wir das Nachtleben.
(今月は夜の生活を探ります)

解説:マライはベルリンの観光名所ブランデンブルク門である人と待ち合わせだよ
Marei hat eine Verabredung vor eine beuemte Sehenswürdigkeit, den Brandenburger Tor.

マライ:たくさん見てきたけれど 夜のベルリンにはまだいろいろあると思います。トーマス!
Jetzt habe ich schoen viel gesehen, aber ich glaube die Berliner Nacht hat noch viel mehr zu bieten. Thomas!

トーマス:ハロー、マライ Hallo, Marei.
マライ:ハロー Hallo.

解説:日独の文化交流を手がけるトーマスさんがマライにベルリンの夜を案内するよ

元気?
Na, Wie geht's?

元気だよ。君は?
Gut! Und Dir?

わたしも元気よ
Ja, auch sehr gut muss ich schon.

よかった
Schoen.

ね、私いい考えがあるの。
Du, ich habe eine Idee.


<更新途中>








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Wie gefällt Dir der Dom? [Gehör 聞き取り]

聞き取り&書き出し
2010年1月18日放送分NHKラジオ まいにちドイツ語(初歩) "Deutsch mit der Pfiff"より
http://www.nhk.or.jp/gogaku/german/kouza/index.html

Willkommen unsere Sendung Deutsch mit der Pfiff.
(ようこそ私達の番組"口笛を吹きながらドイツ語"へ)
Reisen Sie mit Kamera in die Welt der Deutschen Sprache.
(カメラを持ってドイツ語の世界を旅しましょう)
Viel Spaß dabei, mit Britta Schellens, Daniel Kern, und Hosaka Yoshiko.
(私たちと一緒に楽しみましょう)

みなさんこんにちは。『カナ』手本ドイツ語の時間です。
今日の勉強始めましょう。まずは復習をかねて前回のスキットとキーフレーズを聞いて下さい。

●前回のスキット
A: Kana! Da bist Du ja! Ich freue mich tierisch.
B: Ja, Ich mich auch. Der Dom ist sehr riesig. Kann man da hinein?
A: Ja, klar! Komm! gehen wir ein.

(スキットの一部Da bist Du ja! の繰り返し)

それでは今日のスキットです。今回のテーマは【感想を尋ねる】表現

●今日のスキット
A: Wie gefällt Dir der Dom ?
B: Wirklich beeindruckent.
A: Toll, nicht war? So genug Kultur. Jetzt gehen wir erst mal etwas essen.
B: Oh, ja! Ich habe einen Bärenhunger.

●スキットの会話の内容説明
これから二人は食事に行くようです。
それでは、意味を見ていきましょう。

【Wie gefällt Dir der Dom ?】大聖堂はどう?
これが今回のキーフレーズです。
(キーフレーズWie gefällt Dir der Dom ? の繰り返し)

今のキーフレーズでは疑問視として wie を使っていましたね。
直訳すると今の文は「大聖堂を君はどんなふうに気に入ったか」ということです。
この「どんなふうに」というのをwieが表しています。
このwieというのはfindenを使って感想を聞く時と同じですね。その時にも使いました。

今のキーフレーズで主語はder Dom 、
動詞はgefällt 原型はgefallen この動詞の意味は「気に入る」です。
「誰にとって気に入っているのか」は今のキーフレーズではdirで表しています。duの三格ですね。

【Wirklich beeindruckent.】本当に感動した

wirklichは「本当に」、
beeindruckenは「感動的な、感心した、感銘した」という意味です。

【Toll, nicht war?】すてきだよね
tollは「すてき、すごい」など褒め言葉としても使う言葉です。
nicht war というのは、
「そうでしょう?そうだよね」のように会話の合間や文の最後などに言って
相手の同意を求めたり、念を押すといったニュアンスで使われます。

【So genug Kultur.】じゃ、文化はこの辺にして
soというのは今までにも何回も出てきましたが、
「さて」といった感じで次のアクションに移る時の掛け声のようなものですね。
genugは「十分に、たっぷりと」
もう文化は十分だから、といったような感じですね。Kulturというのが「文化」です。


【Jetzt gehen wir erst mal etwas essen gehen.】さぁ、まずは何か食べに行こうよ。
essen gehenで「食べに行く」、etwasは「何かを」、
erst malは「まずは」という意味で使っています。

【Oh, ja! Ich habe einen Bärenhunger.】そうね、もうおなかペコペコ
普通に「おなかが空いている」という時はIch habe Hunger.ですが、このHungerの前に動物の熊を意味するBärenをつけて
einen Bärenhunger habenとすると「とってもおなかが空いている」「ペコペコだ」という意味になります。こんなふうに強調している時はeinenという不定冠詞が付きます。

それではスキットをもう一度聞いてみましょう。(今日のスキットの繰り返し)

●Intonation[イントネーション]
今日のキーフレーズもう一度聞きましょう。
【Wie gefällt Dir der Dom ?】

動詞gefälltのaのウムラウトのところにアクセントを置きます。
また文字で見るとaのウムラウトの後に子音の文字が二つ以上続いていますね。
こういう時には母音は短く発音します。
Domのo、これは真っ直ぐ[ɔ: ](オー)と発音して下さい。[ou](オウ)のようにはなりません。

それでは平坦な読み方にならないようイントネーションとアクセントに気をつけてもう一度聞いて下さい。その後に皆さんも発音して下さいね。

【Wie gefällt Dir der Dom ?】

●Focus[注目点]
「なになにが 気に入る」という言い方の勉強です。
まず平叙文で「大聖堂を私は気に入っている」という言い方を聞いて下さい。
【Der Dom gfällt mir.】
動詞は「気に入る」を意味するgefallenを使っています。
主語がder Dom つまり三人称単数、この三人称単数に合わせるとgefallenはgefälltになります。
動詞の母音がäに変化しますので注意しましょう。
そして「誰の」気に入っているのか、というのはmirの部分が表しています。
Ichの三格の形ですね。これまでを整理しますと
動詞gefallenを使う場合、気に入られる対象は主語一格で表します。
そして誰が気に入っているのか、気に入っている主体、人は三格で表すということになります。

では、今度は疑問文で見ていきましょう。「大聖堂は気に入っている?」du(君)に対しての質問です。
【Gefällt Dir der Dom?】
動詞が文頭に来ています。そして主語はder Domですね。

 ところで、今まで疑問文では動詞のすぐ後に主語が来ていたなぁ、
と気づかれた方もいらっしゃると思います。
でも今の疑問文では主語の後に三格のdir(君)がきて、それから主語のder Domが続いていました。これはdirが人称代名詞であることと関係します。

 dirと言えばそれが誰を指しているのかはdirと言っている人もあるいは聞かれている人も分かっていることですね。つまり話の内容としては特に目新しい情報が入っているわけではありません。こういった言葉は<情報量としては軽い>と考えます。
そういった<情報量の軽い>もの(単語)は、<なるべく文の前のほうに置く>という傾向があるんですよ。そのため動詞のすぐ後に人称代名詞が来ています。

 一方、情報量が多いもの(単語)、伝えたい重要なこと(単語)は文の後ろのほうに置く
という傾向がドイツ語にはあります。der Domのことが今の文では大事なことですから後ろのほうに置かれているんですね。語順でちょっと悩んだら今の説明を思い出してみて下さい。

それでは本題のgefallenに戻りましょう。今度は疑問詞を使った疑問文の場合です。
【Wie gefällt Dir der Dom?】

gefallenを使って感想を尋ねる時にはwieという疑問詞を使います。
これで直訳すると「あなたは大聖堂をどのように気に入っていますか」となります。
あるいは「大聖堂のどんなところが気に入ったのですか」となります。
それに対する答えとしては「ja」「nein」ではなくて、形容詞などを使って答えればいいんですね。

ただこの質問は「どんな風に気に入っているのか」もっとはっきりいうと「どこがいいと思うのか」ですから、気に入っていることはもう前提になっています。ですから答えはpositiveな内容が期待されていますし、具体的に「こういうところがいい」と言えるともっといいと思いますよ。

ではここで動詞gefallenの人称変化を見ていきましょう。
主語は「気に入られる対象を表している」ということを忘れないで下さい。
ich gefalle
du gefällst
er gefällt
三人称単数でこの動詞を使うことが一番多いのではないかと思います。
ですからこの形を是非覚えて下さいね。
wir gefallen
sie gefallen

それでは例文です。
「その絵は気に入っています」気に入っている人は「私」です。 Das Bild gefällt mir.
「その音楽はあなたの気に入りましたか」 Gefällt Ihnen die Musik?
「ペーターは私のお気に入りだ」つまり私はペーターに好意を持っている。Peter gefällt mir.

●Ohrenspitzen[耳をとがらせる(ヒアリング)]
gefallenを使った言い方に慣れましょう。会話の内容にあっているのはどれでしょうか。

◆第一問です。
「Peter findet die Mutter nett.」ペーターがお母さんを感じが良いと思っている
それとも
「Die Mutter findet Peter nett.」お母さんがペーターを感じが良いと思っている
でしょうか。さてどちらか聞いて下さい。

A: Wie findet deine Mutter Peter?(君のお母さんはペーターをどう思っているの?)
B:Oh, ja! Er gefällt ihr sehr gut.(そうね!彼は彼女にとても気に入られているよ。)

正解は「Die Mutter findet Peter nett.」(お母さんがペーターを感じが良いと思っている)

gefallenを使った場合、気に入られる人や物は一格ですね。

Er gefällt ihr sehr gut. は
「erつまり彼がihr彼女にとても気に入られている」という意味になります。
findenを使って最初に質問していましたのでそれもヒントになったのではないでしょうか。

◆それでは第二問です。
「Der mann findet das Buch gut.」 男性はその本を良いと思っている。
でしょうか、それとも
「Der mann findet das Buch nicht gut.」男性はその本を良くないと思っている。
どちらかよく聞いて下さい。

A: Gefällt dir das Buch?(その本、気に入った?)
B: Ja, das ist sehr spannend. Mir gefällt das Buch ohne heimlich gut.
(うん、これはとてもハラハラする本だよ。この本はすごく気に入っているよ。)

正解は「Der mann findet das Buch gut.」男性はその本を良いと思っている。でした。
では通してもう一度聞いて下さい。
(第一問と第二問の会話の繰り返し)

●Mundgymnastic[口の体操]

gefallnを使ってドイツ語で言う練習をしましょう。

◆第一問です。「この小説は気に入っています。」小説はder Romanです。

【Der Roman gefällt mir.】

◆第二問です。今度は質問文を作ってみましょう。「この町は気に入っていますか」
町というのはdie Stadt。これはSieに対して聞いてみましょう。

【Gefällt Ihnen Die Stadt?】

die Stadtが文の一番最後にきていますね。

◆では第三問です。「この絵はどうですか」これも質問文です。duに対して聞いてみましょう。

【Wie gefällt Dir das Bild?】
「この絵のどこがお好きですか」「この絵のどこがお気に入りですか」と聞いているんですね。
ですからwieという疑問詞を使っています。
ではもう一度練習しましょう。文を一つの流れで捕らえるようにして発音してみましょうね。
(第一~三問の回答の繰り返し)

Sieに対して聞くときはIhnen、duに対して聞くときはdir、
それから自分の感想を伝える時にはmirを使いますね。
人称代名詞の三格はよく使いますのでフレーズを繰り返しながら口で覚えるようにしましょう。
慣れてしまえば難しいことではありません。でも慣れるためには実際の発音が大事ですよ。
是非発音して練習しましょう。

それでは、今回のスキットを最後にもう一度聞いて下さい。
(今日のスキットとキーフレーズの繰り返し)

So das was wir heute.(これで今日の放送は終了です)
Wie gefaellt Ihnen der deutsche Kurs?(このドイツ語コースはいかがでしたか)
Von mit grün verabschieden sich.(それではお別れをしましょう)

Britta Schellens, Daniel Kern, und Hosaka Yoshiko.
それでは皆さんまた、さようなら。Tschüß! Auf Wiederhören!

タグ:ドイツ
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Dinkelsbühl [Gehör 聞き取り]

NHK「テレビでドイツ語」20100107より
聞き取り&書き出し  ※( )カッコ内は私のメモ
~~~
●食事[映画、博物館]に行く時間はありますか。

Haben Sie Zeit, essen [ins Kino, ins Museum] zu gehen?

●見どころ紹介 ロマンチック町道
(Die Einführung der Blickpunkte der Romantische Straße)


“Dinkelsbühl” ディンケルスビュール(町の名前)

Dinkelsbühl liegt Mitte im Getreide-Gürtel in Deutschland.
周囲に穀倉地帯が広がる町、ディンケルスビュール
(ドイツの穀倉地帯の中央にある)

Den Namen jene Städtchen von seinem Haupt Product, den Dinkel.
町(この小都市)の名前の由来になった「ディンケル麦」が特産品です。

Selbsten im Wappen der Stadt sind ihren abgebildet.
町の紋章にも麦の穂が描かれています。

“Von dies Dinkel ern hat die Stadt Dinkelsbühl ihren Namen hielt.”
「このディンケル麦が町の名前の由来です。」

Weitere Symbole der Stadt sind ihre Schloßmauer und der Wassergraben.
町のもう1つのシンボルが城壁と水濠(お堀)。

Der ist der mittelalter erhaltene Schloßmauer, hat schon unzählige Kriege überstanden.
数多くの戦災を乗り越え、中世に作られた城壁がそのまま残っています。

Schlossmauer und Wassergraben, die Stadt umgehen, sind 2.5 km lang.
町を取り囲む城壁と水濠はおよそ2.5キロ(の長さ)。

Die Anwohner entspannen hier, spaziergehen oder radfahren.
散歩やサイクリングを楽しむ市民の憩いの場となっています。

● Der Dinkelsbühl noch besser kennenlernen moechte, sollte jetzt genau hinschauen.
ディンケルスビュールを詳しく知りたい、そんな人におすすめなのがこちら!

Das ist berühmte Dinkelsbühler Nachtwächter.
(これは)ディンケルスビュール名物「夜警」です。

“Hört ihr Leut und laßt Euch sagen,
unsere Glock hat neun geschlagen,
wir sind Dinkelsbühler eilen,
der soll Schluessele, kommen Zeit ...“

「みんな聞いてください。鐘が9つなりました。
 (私たちはディンケルスビュールの人たちに知らせ、
  鍵を閉めるべきであること、時間が来たことを…)」

Der Nachtwächter hat seine Wurzeln im Mittelalter.
夜警のルーツは中世。

Damals sollte er dafür sollgen,
daß die Kneipen sich an vorgeschieben, Öffnungszeiten hielten,
und keine Betrunkenen, den Stadt Frieden steuert.

酒場が営業時間を守っているか、迷惑をかける酔っ払いはいないか、
見回りをしたのが起源です。

Heute ist der Wächter eine Etage Touristen Atraktion.
現在は観光客向けのイベントとして定着

Freiwillige übernehmende Rolle des Erzählers
und zeigen Touristen eine Stunde lang die Stadt bei Nacht.
ボランティアが案内役になり、1時間かけて夜の町を見てまわります。

Dabai werden die Aufgaben des Nachlicht ausfühlich erklärt zum Teil auch singt.
かつての夜警の役割を歌に乗せ、観光客に説明します。

<20分ごろまで>

「みんな聞いてください。鐘が9つなりました。
 われわれの町に災害が起こらないように火とあかりに気をつけてください」

お店も協力しています。

一行がやってくると、ワインをみんなにふるまいます。

参加料は無料ですが、チップを渡すといいかもしれませんね。

Darf ich Ihnen eine gute Nachat?
(お休みを頂いてよろしいかな?)

一晩休んだら次はネルトリンゲンに移動しましょう。

~~~
ディンケルスビュールの公式サイト
http://www.dinkelsbuehl.de/ISY/index.php?call=home

Wie komme ich zum Hauptbahnhof? [Gehör 聞き取り]

NHKラジオ まいにちドイツ語(初歩)"Deutsch mit der Pfiff"20091228より
http://www.nhk.or.jp/gogaku/german/kouza/index.html
聞き取り&書き出し

Willkommen unsere Sendung Deutsch mit der Pfiff.
(ようこそ私たちの番組"口笛とともにドイツ語"へ)
Reisen Sie mit Kamera in die Welt der Deutschen Sprache.
(カメラを持ってドイツ語の世界を旅しましょう)
Viel Spaß dabei, mit Britta Schellens, Daniel Kern, und Hosaka Yoshiko.
(私たちと一緒に楽しみましょう)

みなさんこんにちは。
『カナ』手本ドイツ語の時間です。
ご案内は私保坂良子と二人のパートナーです。
まずはブリッタ・シェレンズさん。

Hallo, Liebe Zuhörerin und Zuhörer.(ハロー、[お聞きの]皆さん)
Hier ist Britta Schellens.(ブリタ・シェレンズです)
Sind Sie bereit zum Lernen?(勉強の用意はできましたか)
Beim Sprachen Lernen sollte mann Geduld und Spaß haben. Also viel Erfolg!
(言語の学習は忍耐と楽しみを持つべきです。ではがんばって!)

「言葉の勉強には努力も楽しさも同じくらい大事です」とおっしゃっていましたよ。
次はダニエル・ケルンさんです。

Guten Tag, ich bin Daniel Kern.(こんにちは、ダニエル・ケルンです)
Wiederholung ist sehr wichtig für zu weiterkommen, ohne spezial, und Aufgehts.
(前進するためには繰り返しがとても重要です。特別なことをしなくとも上達します)

「ケルンさんは繰り返しの練習はとっても大事ですよ」ということをおっしゃっていました。

それでは始めましょう。
まず復習をかねて前回のスキットとキーフレーズを聞いてください。

●前回のスキット
A: Mensches! Das seine riesige Portion.(うわ!ものすごい量の一人前)
B: Tja, Sie sind schon fast in Deutschland.(や、もうほぼドイツ入国したよう[な口調]だね)
Woher kommen Sie denn? (どこから来たの)
A: Aus Tokyo.(東京から)
B: Und wohin wollen Sie?(それで、どこへ行くの)
A: Nach Körn.(ケルンへ)

飛行機の中での会話でした。
それでは今日のスキットです。今回のテーマは行き方を尋ねる表現

●今日のスキット
A: Entschuldigen Sie bitte. (すみません)
  Wie komme ich zum Hauptbahnhof?(中央駅へはどう行けば良いですか)
B: Nehmen Sie die S-Bahn.(S[エス]バーンに乗ってください)
Die S-Bahnstation ist hier unten.(Sバーンの駅はこの下です)
A: Danke!(ありがとう!)

カナはドイツにようやく到着しました。
それでは意味を見ていきましょう。皆さんも発音してくださいね。
(スキットの一部を繰り返し)

●スキットの会話の内容説明
Wie komme ich zum Hauptbahnhof? (中央駅へはどう行けば良いですか)
これが今回のキーフレーズです。
ではここでキーフレーズだけ色々な方の発音で聞いてください。
(キーフレーズの繰り返し)

wieは「どんなふうに」を聞く疑問詞です。

zum Hauptbahnhofで「中央駅へ」
このHauptbahnhofという名詞を分解すると「中央の、主要な、メインの」を意味する
Hauptと「駅」を意味するBahnhofの二つから出来ています。
この中央駅というのはドイツ語圏の大きな都市にあるもので
主要な客車路線の列車が停まる駅のことを指します。
例えば、フランクフルトFrankfurt、ミュンヘン München、ベルリンBerlinなどには
鉄道の駅がいくつもあります。その中で最も規模が大きい駅がHauptbahnhofです。
貨物列車しか停まらない駅はどんなに大きくても中央駅とは言いません。

Nehmen Sie die S-Bahn.「Sバーンに乗るんですよ」

nehmenはここでは「なんらかの交通手段を利用する・使う」という意味です。
S-Bahnというのは町の中心と近郊・郊外を結ぶ電車のことです。

Die S-Bahnstation ist hier unten.「Sバーンの駅はこの下の階にありますよ」

同じ「駅」という意味でもBahnhofは鉄道の駅を指します。
地下鉄やSバーンの駅のことは「Station」といいます。
「Station」は-tionで終わっていますね。だから女性名詞ですよ。
お料理の一人前のPortionと同じですね。
それから「unten」は「下に」の意味です。

Danke!「ありがとう」

カナは空港に着きました。
そこから中央駅に行ってケルンの町に向かうのでしょうね。
ではスキットをもう一度聞いてみましょう。
(スキットの繰り返し)

●Intonation[イントネーション]
今日のキーフレーズもう一度どうぞ。
<Wie komme ich zum Hauptbahnhof?>

Hauptbahnhofは<Haupt>の部分を強く発音します。
また、bahnもhofもそれぞれ母音の部分は長く発音してください。

●Focus[注目点]
今日のテーマは
「公共の場所などへの行き先をどんな前置詞を使って表現するか」
ということです。
前回は行き先を地名で言う場合はnachという前置詞を使うということを勉強しましたね。
今回の行き先は地名ではありません。
駅、スーパー、銀行、郵便局といった普通名詞を使う場合です。
この場合はぞれぞれの名詞の性がなんなのか、
ちょっとわかっている必要があります。

まず男性名詞と中性名詞の場合、共に目的地の前にzumを置きます。
このzumというのは前置詞のzuと定冠詞3格のdemをくっつけた形です。
では言っていただきましょう。
皆さんも発音してくださいね。

 駅へ   zum Bahnhof
 中央駅へ zum Hauptbahnhof
Bahnhofは男性名詞です。Hauptbahnhofこれも男性名詞。
このように複数の名詞があわさって出来た名詞の場合、
一番右側、つまり最後に置かれている名詞の性が全体の性を決めるんですよ。
では次です。

 市場へ   zum Markt
 スーパーへ zum Supermarkt
Markt は男性名詞、ですからSupermarktも男性名詞になります。
次です。

 デパートへ Zum Kaufhaus
 市庁舎へ  Zum Rathaus
二つともHausという語で終わっていますね。Hausは中性名詞です。
ですから二つの単語とも中性名詞。
男性名詞も中性名詞も「どこどこへ」という時にはzumでいいんですよ。
ちょっと楽ですよね。

次は女性名詞の場合です。女性名詞の場合にはzurを使います。
これはzuと女性名詞の定冠詞の3格derがくっついた形です。

 郵便局へ zur Post
 銀行へ  zur Bank
 大学へ  zur Uni
大学というのは正式にはUniversitätとなります。
ちょっと長いですね。この語の最初の部分だけとりだした言い方がUniです。
よく使うので皆さんも安心してUniのほうだけ覚えてくださいね。
では次です。

 停留所へ zur Haltstelle
 バス停へ zur Bushaltstelle
Bushaltstelle <e>で終わっていますね。
<e>で終わる語は女性名詞がとても多いんですよ。
それでは例文を見ていきましょう。

郵便局へはどう行ったらいいのですか。 Wie komme ich zur Post?

今のように行き方を尋ねる時に使う動詞はkommenです。gehenは使いません。
Wie komme ichでまとめて覚えてしまいましょう。

 スーパーに行きます<この場合はgehenを使います> Ich gehe zum Supermarkt.
 地下鉄に乗って大学へ行きます。 Ich fahre mit der U-Bahn zur Uni.

乗り物に乗っていく、という場合にはgeheではなくてfahreを使ってください。
mit der U-Bahn で<地下鉄で>。このmitは交通手段を使う時に使う前置詞です。

●Ohrenspitzen[耳をとがらせる(ヒアリング)]
道を尋ねている場面の会話を聞いて下さい。どんな答えが返ってきているでしょう。

◆第一問です。
まっすぐ行って<右>でしょうか、それとも<左>といっていますか。

A: Entschuldigen Sie bitte. Wie komme ich zum Bahnhof?
(すみません。駅へはどう行きますか)
B: Zum Bahnhof? Gehen Sie hier gerade aus und dann rechts.
(駅へ?ここからまっすぐ行って、そして左です)
A: Alles klar. Vielen Dank. (よく分かりました。有難うございます)

正解は、まっすぐ行って<右>、rechtsが右です。ちなみに左はlinksです。

◆それでは第二問です。
<ここからは遠い>それとも<わからない>なんと答えているでしょうか。
A: Entschuldigung.(すみません)
Wissen Sie viellicht, wo die nächste Bushaltstelle ist?
(最寄のバス停留所はどこかご存知ですか)
B: Das weisse ich leider nicht. (残念ながら知らないんです。
Ich bin auch fremd hier. (私もこの辺りの人間ではないので。)

正解は<わからない>
Das weisse ich leider nicht<残念ながら知りません>という答えでした。
聞かれた人もこの辺りのことはよく知らないようでした。
聞いていたのは<最寄のバス停>die nächste Bushaltstelleの場所です。

それでは通してお聞き下さい。(第一問と第二問の繰り返し)

●Mundgymnastic[口の体操]

ドイツ語で言う練習をしましょう。

第一問 市庁舎へはどう行ったらいいのでしょうか。→ Wie komme ich zum Rathaus?

第二問 郵便局へはどう行ったらいいのでしょうか。→ Wie komme ich zur Post?

第三問
どこへ行くの?<Duに対して聞いて下さい> → Wohin gehst Du?
銀行に行くんだよ。 → Ich gehe zur Bank.

では今のフレーズをやりとりとして聞いてみましょう。(第三問の繰り返し)
それではもう一度練習しましょう。繰り返しは大事ですよ。
口で発音の仕方、そしてスピードに慣れて行って下さいね。(第一~三問の繰り返し)

如何でしたか。慣れてきましたか。行き先を表す前置詞は他にもあります。
でも、今回勉強したzumとzurはかなり応用範囲が広いので覚えておけば心強いはずです。
ですから覚えておいて決して損ではありませんよ。というか、ぜひ覚えて下さいね。
それでは今日のスキットとキーフレーズを最後にもう一度聞いてください。
(今日のスキットとキーフレーズの繰り返し)

Britta: Das war es für Heute. (今日の分はこれまで)
Daniel: Ich gehe jetzt zum SHIBUYA-Bahnhof. (さて渋谷駅へ行こう)
Britta: Komm mit, gründ verabschieden sich. (待って、きちんとお別れの挨拶を)
Britta Schellens, Daniel Kern, und Hosaka Yoshiko.
それではまた、さようなら。Tschüß!
タグ:ドイツ語
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Pass auf! Ein Fahrrad! [Gehör 聞き取り]

NHKラジオ 毎日ドイツ語 ドイツ語基礎 20090706 より
http://www.nhk.or.jp/gogaku/german/kouza/index.html
聞き取り&書き出し

皆さんこんにちは「毎日ドイツ語 ドイツ語基礎」の基礎の時間です。
担当します大谷 弘道です。
お相手をしてくださるのはいつものようにジャニーンさんとシュテファンさんです。
Willkommen zu einer neuen Runde von echt Deutsch. Mein Name ist Janine Höfer.
Und ich bin Stephan Hensel. Viel Spass beim Deutsch lernen.

先週はドイツの夏休みをテーマにバカンス時期の事情を紹介しました。
バカンスは生活の一部ではなく、生活の全体を支えるもの、彼らの生活を見ているとそんな印象を受けます。
ドイツ語の仕組みとしては人称代名詞の使い方、前置詞、それに2格名詞の使い方を勉強しました。

それでは今週の勉強を始めましょう。
今週のポイントは命令の表現、それに再帰代名詞が出てきます。

Lection53 第53課です。それでは今週の会話を聴いてみましょう。
タイトルは【自転車専用道路に注意】です。

【A】Pass auf! Ein Fahrrad!
【B】Das ist ja gefährlich hier. So ein Raser.
【A】Er darf dass. Hier ist ein Fahrradweg.
【B】Haben Fussgänger keine Vorrechte?
【A】Nicht auf dem Fahrradweg. Wir muessen auf der Fussgängerweg.
【B】Ich muß mich erst noch an die Gesetz in Deutschland gewöhnen.

●今日勉強する会話の部分を聞いてみましょう。
Pass auf! Ein Fahrrad. 気をつけて!自転車!
Das ist ja gefährlich hier. So ein Raser. 危ないですね、ここは。すごい暴走族だ。

●それでは一文ずつ見ていきます。
Pass auf! Ein Fahrrad. 気をつけなさい。自転車が来る。
と叫んでいます。Pass aufという二つの部分から出来ています。
ここで使われている動詞はaufpassen[気をつける]という分離動詞です。
これ全体がひとつの動詞なんです。とすると主語はどこにあるのかな?
ないですね。今日は命令の表現を勉強します。命令法には一定の形があります。

Das ist ja gefährlich hier. So ein Raser.
文頭にdasがあります。これは自転車が突然姿を現したことを指しています。
「ja」は「ほんとにまぁ」と言った意味合いで驚きを表しています。
ほんとにまぁ危険だねここは、といった感じです。
soはjaを受けて「こんなすごい」と続く語彙を強めています。

Raserは無茶な勢いで乗り物を走らせる人のことを言います。ここでは暴走族としておきました。

●それでは、後に続いて発音してみましょう。
【A】Pass auf! Ein Fahrrad!
【B】Das ist ja gefährlich hier. So ein Raser.
もう一度発音してみましょう。(繰り返し)

●いかがでしたか。それでは会話の中で使われている単語の発音練習をしてみましょう。
テキストをお持ちの方は会話の下にある単語欄を見てください。
気をつける aufpassen
自転車 das Fahrrad
危険な gefährlich
スピード狂 der Raser
新しい単語が出てきますね。もう一度発音してみましょう。(繰り返し)

●それではもう一度今週の会話を聞いてみましょう。(繰り返し)

●Wie spricht man das aus? どう読むの?

それではドイツ語の綴りと発音の関係を確認しましょう。まず聞いてください。
危険な gefährlich
ポイントが三つあります。
一つはge-というのは前綴り、この前綴りにはアクセントを置きません。
二つ目、ä(aウムラウト)は エ と発音します。
単語の最後の綴りは、lich(リッヒ)と読みます。

●撥音練習をしましょう。
危険 Gefähr
フェリー Fähre
居心地のよい gemütlich
もう一度発音してみましょう。(繰り返し)
声を出してはっきりと発音していますか。

●Der Schlüsselsatz für Heute. 「今日の表現」です。
Pass auf! 気をつけて!
危険が迫っているときに発する言葉です。命令表現です。
ドイツ語の命令の表現は、相手が単数か複数かによって動詞の形が変わります。
この表現は相手が単数の場合です。文末は語尾を下げて発音します。

それでは発音してみましょう。
Pass auf!
相手をSieで呼ぶ関係の時は、Passen Sie auf!と主語を入れた形です。
Passen Sie auf!

●Kleiner Grammatics excurs ドイツ語の仕組み
<命令の表現>
今日は命令の表現がポイントになります。作り方を最初に説明しましょう。
命令とは目の前にいる相手に対する指示です。
ドイツ語では2人称で親しい間柄での言い方Du、Ihrと普通の言い方Sieがあります。
基本的に命令表現と呼ばれるものは親しい間柄の中で使われます。
Sieに対しては要望といって良いかもしれません。
Duに対する場合、動詞の語幹のみで表現します。主語は省きます。
Komm schnell! 早く来い!
但し、語幹が例えば「t」や「d」で終わる場合、撥音上「e」を入れて言いやすくします。例えば
Walte hier! ここで待ちなさい。
この場合、waltではなくwalteと「e」を添えて言うのが普通です。
「Ihr」に対しては互換に「t」を付けます。
主語はやはり入れません。「君ら、早く来い」ならば
Kommt schnell!
こんな風に言います。
相手をSieで呼ぶ関係の人には、(動詞の)語幹+「en」
Kommen Sie schnell! 
疑問文と同じになります。(命令形は)文末を下げて発音します。

はい、それでは命令の表現を練習しましょう。
(1)走りなさい。 Lauf! / Lauft! / Laufen Sie!
(2)気をつけなさい。 Pass auf! / Passt auf! / Passen Sie auf!
命令表現の仕組み、お分かりですか。

●Jetzt sind Sie andere Reihe.
表現練習です。ドイツ語で表現しましょう。まず基本文です。
Es ist hier gefährlich. ここは危険です。

(1)ここは危険ですか? Ist es hier gefährlich?
(2)はい、ここは危険です。 Ja, es ist hier gefährlich.
(3)どこが危険ですか? Wo ist es gefährlich?
(4)この自転車専用道路が危険です。 Hier auf dem Fahrradweg ist es gefährlich.

それではもう一度練習してみましょう。(テキストを見ないで)

●それでは最後に今週の会話をもう一度聞きましょう。(繰り返し)

●Mini Test ミニテスト第四弾です。何も見ないでドイツ語にしてみましょう。
いつあなたは時間がありますか? Wann haben Sie Zeit?
明日、私は時間があります。 Morgen habe ich Zeit.
今日、あなたは時間がありませんか? Haben Sie heute Zeit?
私は今日は時間がありません。 Heute habe ich keine zeit.
今日は、13課の復習でした。時々テストをします。

それでは明日まで。さようなら。
Leider ist es schon wieder schloss fuer heute.
Vielen Dank dass Sie wieder dabei waren.
A microphone war wie immer echt Deutsch team Janine Höfer, und Stephan Hensel, und Otani Kouzou.
Auf wiedersehen!

Wie gefeallt es Ihnen hier? [Gehör 聞き取り]

NHKラジオ 毎日ドイツ語 ドイツ語基礎 20090629 より
http://www.nhk.or.jp/gogaku/german/kouza/index.html
聞き取り&書き出し

皆さんこんにちは「毎日ドイツ語 ドイツ語基礎」の基礎の時間です。
担当します大谷 弘道です。
お相手をしてくださるのはジャニーンさんとシュテファンさんです。
Herzlichen willkommen und vielspass bei echt Deutsch. Mein Name ist Janine Höfer.
Und ich bin Stephan Hensel. Schoen dass sie wieder dabei sind.

先週は愛煙家にとってはなかなか辛い環境にむかって突き進んでいるドイツ事情を紹介しました。
タバコに対する風圧はドイツでは強烈です。どこでも喫煙がOKのはずだと思っているととんだことになります。
ドイツでは2008年からレストランなども全面禁煙を始めたようです。
タバコによる実害の費用を数値化し、
その額がタバコから得られる税収を上回ることを度々広報をして節煙を呼びかけています。
環境問題を含めて健康であるということがドイツでは最優先課題になっているようです。

ドイツ語の仕組みとしては話法の受動詞、それに複文が登場しました。
発音だけではなく仕組みの面でもドイツ語独特のありかたが出てきました。

それでは今週の勉強を始めましょう。
今週のポイントは人称代名詞の使い方のブラッシュアップ、また前置詞を色々ご紹介します。

Lection 49 第49課です。それでは今週の会話を聴いてみましょう。
タイトルは【7月はバカンスの季節】です。

【A】Ich bin zum ersten mal in Deutschland.
【B】Ja? Wie gefaellt es Ihnen hier?
【A】Ja, sehr gut. Es ist hier in der Stadt ziemlich ruhig.
【B】Im Juli und Augst fahren viele Leute im Urlaub.
【A】Aha so, was ist da los? Ist da ein Fest?
【B】Ja, ein Sommerfest. Am Ende der Urlaubszeit gibt es immer ein Sommerfest.

●今日勉強する会話の部分を見ていきましょう。
Ich bin zum ersten mal in Deutschland. 私ドイツは初めてです。
Ja? Wie gefaellt es Ihnen hier? そうですか、ここはお気に召しましたか。

●それでは内容を見ていきましょう。
Ich bin zum ersten mal in Deutschland.
私は初めてドイツに居ます。直訳するとそんな風になりますかね。
「ドイツは初めてです」という表現です。
「初めて」をドイツ語では zum ersten Mal と言います。
この表現、意外に話を弾ませるきっかけになります。
初めてということはここを知らないということですよね。
そうすると土地の人はその地域の色んなことを知ってもらおうと目を輝かせます。
Ja? Wie gefaellt es Ihnen hier?
この表現、今日、是非覚えてください。
外国人を前にすると私達はよく「日本の印象はどうですか」と質問します。
それと丁度同じようにドイツでは新しい人を迎えると「ここが気に入りましたか」
という聞き方をします。
その時は「はい」と答えるのが普通です。
もちろん「いいえ」と答えることも文法上可能ですが、挨拶には挨拶としての決まりがあります。
「はい」と言ったら、どこが気に入ったか、自分の印象を話します。

●それでは、後に続いて発音してみましょう。
【A】Ich bin zum ersten mal in Deutschland.
【B】Ja? Wie gefaellt es Ihnen hier?
もう一度発音してみましょう。(繰り返し)


●それでは会話の中で使われている単語の発音練習をしてみましょう。
テキストをお持ちの方は単語欄を見てください。
初めて zum ersten mal
気に入るgefallenの変化形 gefaellt
形式的な主語 es
あたなSieの3格 Ihnen
もう一度発音してみましょう。(繰り返し)

●それではもう一度今週の会話を聞いてみましょう。
(繰り返し)

●Wie spricht man das aus? どう読むの?

ドイツ語の綴りと発音の関係を確認しましょう。まず聞いてください。
気に入る gefaellt
gefallenの変化形です。ドイツ語は最初の母音を強く読む、これが発音原則の一つでした。
ところがそれが当てはまらない場合があります。
ドイツ語では基本的な単語の前に前綴りをつけて新しい単語を作り出す造語方法があります。
その前綴りの中に始めからアクセントを置かないものがあります。
例えば、ge-, be-, ver-, ent-, er- これらがそれなんですけれども、
そうした前綴りで始まる単語はアクセントは前綴りの後ろの母音に置かれます。

●発音してみましょう。
気に入る gefallen
職業 Beruf
売る verkaufen
すみません Entschuldigung
アクセントが最初にありませんね。
前綴りの後ろの母音に置かれます。
それではもう一度発音してみましょう。(繰り返し)

●Der Schlusselsatz fuer Heute. 「今日の表現」です。
Wie gefaellt es Ihnen hier?ここはお気に召しましたか。
直訳すると「どのようにあなたはここを気に入っているか」という意味になります。文の中心になっているgefallenという動詞は人の3格の気に入っているという組み立て方をします。

日本語では「あなたが気に入った」とあなたが主語になりますが、ドイツ語では気に入った人は3格で表されて、言った対象、ここではesですが、それが主語になります。それでは発音してみましょう。
Wie gefaellt es Ihnen hier?

●Kleiner Grammatics excurs ドイツ語の仕組み

人称代名詞の全容はすでにご紹介しました。
ただ、知っているのとそれを使えるのとでは雲泥の差があります。
人称代名詞の1格と3格をもう一度思い出してみましょう。
テキストをお持ちの方は掲載されている表を参考にしてください。

Wie gefaellt es Ihnen hier?
あなたはここが気に入りましたか。
この表現では気に入った人がIhnen3格で表されます。

練習しましょう。日本語の意味にあうようにドイツ語表現をして下さい。
テキストをお持ちの方は括弧の中に適切な語を入れてドイツ語表現をして下さい。
いきますよ。

(1)彼はここが気に入りましたか。 Wie gefaellt es ihm hier?
(2)彼らはここが気に入りましたか。 Wie gefaellt es ihnen hier?
(3)私はここが気に入りました。 Es gefaellt mir hier.

●Jetzt sind Sie andere Reihe.
表現練習です。ドイツ語で表現しましょう。まず基本文です。
Ich bin zum ersten mal in Deutschland. 私ドイツは初めてです。

あなたはドイツは初めてですか。 Sind Sie zum ersten Mal in Deutschland?
はい、私はドイツは初めてです。 Ja, ich bin zum ersten Mal in Deutschland.
あなたの奥様はドイツは初めてですか。 Ist Ihre Frau zum ersten Mal in Deutschland?
はい、彼女はドイツは初めてです。 Ja, sie ist zum ersten Mal in Deutschland.

●それでは最後に今週の会話をもう一度聞きましょう。(繰り返し)

はい、今日の練習はここまでです。それでは明日まで。さようなら。
Leider ist es schon wieder schloss fuer heute.
Vielen Dank dass Sie wieder dabei waren.
A microphone war wie immer echt Deutsch team Janine Höfer, und Stephan Hensel, und Otani Kouzou.
Auf wiedersehen!
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Variete [Gehör 聞き取り]

2009/7/2 NHK教育テレビ 『テレビでドイツ語』より
★書き出し途中 ★

Guten Tag, LISA です。/Guten Tag, willkommen denn unsere Salon, ich bin kumatschi.
ところでLISA、二十歳の誕生日だよね。Herzlichen Glueck wuenshu Zum.../あ、待って待って待って。ダメ言っちゃ。ドイツではね、先に言うと運が逃げちゃうって言うからもう少し待って。もうちょっと先だから。
あ、そうだったね。ドイツ式だと誕生日より先にお祝いするとダメだったよね。ごめん。/(お誕生日を)覚えててくれてありがとう。/どういたしまして。/さて、それでね、今日は、二十歳になるLIZAに向けてっていうか、ベルリンのナイトライフを紹介してみたいと思います。/う~ん、ベルリンのナイトライフ、噂には聞いてるんだけど。/興味あるでしょ~。/ある~。/ね。
あ、来た来た。/Hallo,schoen das ***/Danke schoen./Danke./Na, Was geht's schon?/Also heute geht es um das Nachtleben in Berlin. /Wahasras felt euch denn so ein men daran denkt?/Ja, Nachtleben denke ich sofort einen Club oder Bar oder so./今日はね、そういうナイトライフじゃないんだな。
/なになに?/今日紹介するのはVarieteというものなんだ。/Variete./うん、Varieteっていうのは、元々フランス語で多様性を意味するバラエティって意味なんだけどそれが転じてアクロバットあり、踊りありの華やかなショーを繰り広げる劇場のことをVarieteって呼ぶようになったんだ。/一番盛んだったのは1920年代から30年代で、一番多いときにはベルリンで80件近いVarieteがあったんだそうです。/へ~、そうなんだ。すごい。二人はそのVarieteって入ったことある?/Du, mal ein?/Nein, noch nicht leider./Und Du?/Ja, ich war mal schon. Perfect show. Ganz professionelle abfect unsereich, Atem breuben hat es mir sehr gefaellt./
Klingt so gut. すごい楽しみになってきた。/では今日はベルリンを代表する伝説のVariete劇場を紹介してみたいと思います。それではVTRを見てみましょう。便利なフレーズにも注目してね。

Unter den Lichte einer Show faerben die Berlinernacht.
Ein Vielfaeltiges Programm mit Tanz und Akrobatik verzaubert hier die Gaeste.
Diese Art von Show wird Variete gennant.
Heute stellen wir euch den Charm des Berliner Varietes vor.
(3:20)
Hallo. Heute stehe ich vor den beliebsten Berliner Variete, den Wintergarten.
Und bevor ich moechte die Vorstellung heute abend angucken, werde ich noch, will ich das Hausgeführe.
Vorher gibt es aber wie immer einen wichtigen Sazt. Wenn Ihr Hilfe benoetigt oder etwas wissen moechte, koennt Ihr folgendes Frage. "Koennen Sie ... ?" Wenn Ihr zum Beispiel Hilfe benoetigt koennte Ihr Fragen "Koennen Sie mir bitte helfen?" Ja, dann wollen wir mal eingehen.
(4:10)
Hallo./Hallo./Entschuldigung. Koennen Sie mir bitte helfen?/Ja, gerne./Sind Sie Herr Wiesmann?/ Ich bin Wiesner./ aha. Hallo. /Hallo./ Ja, vielle herzlichen Dank dass ich sich heute zeitgenommen haben./ Herzlichen willkommen den Wintergarten, Variete in berlin./






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